B A N K L O V E R

電車で通り過ぎても

実は一度も降りてないような街

蒲田に行った

目的の場所の期間間違えていて

丸々無駄足になってしまったが...

田園調布民ではないのに

田園調布？

田園取ったら調布か

だから調布から蒲田へ行った！

ある程度生きてきて無関係な街って

自分が幽霊(見えない状態)で動いているような

この街の時間と関係ない感を感じた

路地裏で買ったおにぎりを路地裏で食べる
(あまり他の街でやった記憶はない)

ひもじい？

紐爺( ´灬` )？

否、どうせ見えてないしみたいな

縁もゆかりも無い街だと別になんとも思わないというか

自分と関係ない時間が流れている感覚が凄いあったな

あの街の時間軸を動かせないから

蒲田で待ち合わせとか

集合をかけるか?

「無関係な街」⟵これで1曲書けそう

先ずは

田園を取ったら調布～～

どっちも多摩川近いぜ～

土地の価格は雲泥の差

雲の上の存在か

泥にまみれて生きる人間か

田園だから泥にまみれていた筈さ

上辺だけの価値観が変わったのかい、、、、



コレは田園調布の曲になってしまうな...

続きの作詞をAiに任せてみた

↓

サビ
誰が決めた価値だって？
空の青さは　誰のものだ？
見栄と札束　擦り寄る影
心の土は　どこにある？

踏みしめた泥の温もり
忘れたフリじゃ届かない
流されてく日々の中で
“ほんとう”は見えていますか？


---


ペンキ塗られた古い塀
そこにも誰かの夢がある
ガラスの塔より
低くても　崩れないものがある


---

Dメロ（もし使いたければ）
雨に濡れた畦道を
裸足で歩ける勇気があれば
この街の光にも
ちゃんと　名前を呼べるのに

やっぱり私の詩とは違う感じになるな

丸投げできたら楽なのに (*ФωФ)ﾌﾌﾌ…
(この感じで1部作詞を任せれば 急に作品リリースのペースが加速する可能性もある)

Bye